diary

<   2014年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

刃の上を君と行く

b0184496_2334222.jpg

細く長く、鋭い刃の道を行く。少しでもバランスを崩せばすぐに小間切れになってしまう。

まだ知らない人もいるかもしれませんが
、5/28『刃の上を君と行く』というミニアルバムの発売が決定しました!
やっと発表できた。嬉しいねー!アー写まで新しくなっちゃって!かっこいーねーこれ!


今回のCDは、今までとは全然違うんだ。
Fireworks records×SPACE SHOWER MUSICとビレッジマンズストアが一つになって作り上げた、とても特別な作品。

俺は中学生の時にロックに出会って、やすのりやjackらと音楽を始めた。高校に入っていつの間にかビレッジマンズストアという名前がついて、なんやかんやありつつ、俺はビレッジマンズストアのままこの歳になった。俺バンドってビレッジマンズストアしかやったことないんだよ。
愛知県小原村の狭い集落の中で、ずっと生活の中にビレッジマンズストアがあってビレッジマンズストアしかなかった。昔から一緒にいる友達なんてメンバーしかいない。みつると岩ちゃんが加わって、今となっては彼らのことが本当に大好きで大切だ。とても尊敬している。
そのなかで全ての事を自分達で決めてやってきた。

今回いわゆるレーベルと言われるものに所属することになったのだが、本当はとても不安だった。果たして俺はビレッジマンズストア以外を信じることができるのか、あまつさえ俺はこんな性格だ、ビレッジマンズストアは変わってしまうんじゃないか。
メンバーと何度も何度も話し合って、自分達の進むべき道を考えた。もちろんレーベルとも何度も話し合った。きっとイライラされたんじゃねえかなと思う。
その過程の中でFireworksやSPACE SHOWER MUSICの言葉たちを真正面から受けて気付いた。
この人たちは、俺達が感じたことのないような情熱を持っている。めちゃくちゃかっこいい兄貴達だ。
所属が決まってからも色々な事話し合って、いつの間にかレーベルのいかした兄貴達を含めたビレッジマンズストアという大きなチームになった。

ビレッジマンズストアは変わるかもしれない。でもコックを開くどころか、コックをぶっ壊してくれる人達が沢山いるんだ。絶対につまらん変わり方なんてしないと、自信を持って言えるよ。
つまらんプライドなぞ捨てたのだ。やり方なんて何でもいい、かっこよければ何でもいい。

俺達の前にある刃の道を君と行きたい。そして君に用意された刃の上を俺達も一緒に歩いてゆこう、その為にこのタイトルをつけた。
楽しみにしていてくれ。CDもライブもその他の活動も、ずっと君の事を考えている。これからもたくさん遊ぼう!
[PR]
by vms_vms | 2014-02-27 23:03

昨日を消して

ヘイヘイ、冬ももう終わってしまうねー、
去年の冬は何をしていただろうか、調べてみた。ロンサム兄さんたちとツアーをしていた。結構最近のことなんだなあ、いろんなことがありすぎてもう随分前の出来事のようだ。

昨日のことを思い出すことが少しずつ減って、昔のことが遠くなる。
良いことなのか悪いことなのか、俺は勝手にいいことだと思っている。

後ろには沢山楽しいことがあるけど後ろを向くのは格好わりいもんなあ
昨日の自分には戻れないし戻る気なんて更々ないのだ。
暗く長い今日を手探りで行くんだよ。


明日の22時ビレッジマンズストアから発表があります。
この発表から、俺は確実に変わっていく思う。
なんなら毎晩毎晩休むことなくみんなで話し合って、今も着実に変わっている最中だ。
もちろん他のメンバーだってそうだよ。
君達を喜ばせるかもしれないし、驚かせるかもしれない。悲しませることもたまにはあるかもしれない。でも一つだけ確かなのは、君達を退屈させることは絶対にしない。
来年の今頃この文章を見て笑うために、俺達は昨日を消して今日を這おう。

今までと同じ目で俺達を見てたら勿体無いよ。

あえて今言わせてください
乞うご期待
[PR]
by vms_vms | 2014-02-21 23:33

ネットの海は広いぜ駆けろ

みんなで気合い入れ直したので、ブログをしっかりやろうと勝手に思ったよろしく。ツイッターやると脳細胞しぬね!!文章書けなくなる!!

最近よく歌詞のことについて聞かれる。
あれはどういう歌なの?とか
この歌詞はどんな意味があるの?とか。

特に昔の曲に多い。最近の曲はちゃんとブログ等で解説書いたりしてるしなー。

それに昔は遠回しにしか物を言わないのがクールだと思っていたのだ、というか自分の考えを安易に悟られるのが怖かった。バンドのボーカルのくせに!!笑


なので今回はこの場で、一番よく意味を聞かれる曲
「ユーレイ」について書こうと思う。

この曲、分かりにくい内容の割に説明をあまりしなかったのは、他の曲とは違った理由がある。
「知られたくない」
わけではない、
「知ったらがっかりするから」
だ。
歌詞のスケール感に比べて意図が本当に庶民的。今までに何人かに説明したが、ほとんどの人が電池切れかけのファービー人形くらい薄いリアクションで返してきた。

今日はこれを読む人みんながファービーと化していくのを楽しく想像しながら書くね



この曲を作る少し前、初めて自分のパソコンを手に入れた。
ネットで色々なものを見まくったのだが、
当時大好きだったAV女優のブログを読んでいたとき、俺は確実にその子の部屋で隣に座っていた。

ウッドストックのフェスの動画をYouTubeで見てるとき、俺は確かにウッドストックの会場にいた。バッチバチに目充血してるカナダ人と友達になった。頭はおかしいけどいいやつだった。

すごい俺。どこへでも行けるんじゃん!
体がついてこないことなんて全然問題じゃない!!むしろ鮮明に映るのだ!!

SNSで好きな女の子の元へいつでも飛んでいけちゃう!なんなら監視できちゃう!生活パターンも把握できちゃう!愚痴も聞けちゃう!これはもう、同棲ではないのか!!精神と精神の!同棲ではないのか!!!!!


当時本当におもっていた。


SNSが一般的になってきて、みんな夜になると体を抜け出して、次々と光速で空を飛んでいく。

金山駅の何千の街頭とネオンは流線形を描いて、それがなんともあの子の家に飛んでいく自分達に見えて、各々の家に置いてあるであろう脱け殻が滑稽に思えた。
それがユーレイの歌詞です。

長文面倒臭くて読まなかった人へ

ワンフレーズでまとめます




ユーレイは
「水野が好きな女の子ネットストーキングするうた」です


網の海すなわちネットの海
網の海は広いぜ 駆けろ ドットの砂はもつれるぜ 駆けろ

長々とありがとう、意味わかんねーぞって歌詞あったら教えてくれ。また書くよ。
[PR]
by vms_vms | 2014-02-05 22:48